24(TWENTY FOUR) シーズンⅥ 4~6
2007年09月30日
12:00~14:00
ジャックと父親は殺されそうになるが逃げだしジャックはCTUと弟宅に潜入し弟を捕まえ尋問。
弟はパーマー元大統領、トニー、ミシェルの暗殺を自白するがマッカーシーのことは吐かなかった。
CTUではモリスの弟が被爆し病院に搬送されたと連絡が入る。
モリスはすぐに駆けつけようとしたがクロエがなだめてマッカーシーが探している技術者の画像処理を行う。
最後の作業が済み後は結果が出るまで待つのみ。
そしてモリスは弟の病院に向かう。
そこでCTUで技術者の顔が表示されそれはモリスだと判明する。
モリス弟の被爆情報は罠だと気付きモリスに連絡を入れるが既にCTUを出た後でマッカーシーに襲われる。
一方ジャックの弟はCTUで尋問されることになりその前に父親がCTU捜査官に弟と話をさせてくれと言い許可され2人きりになる。
2人きりになった途端弟は「黒幕は自分だとジャックも信じている」と父親に話す。
父親が黒幕だと判明。
父親は点滴に尋問で使った液体を注入し弟を殺す。
そこでCTU捜査官を呼び「急に苦しみだした」と嘘を言い弟は死亡した。
ジャックはヘリでマッカーシーを追跡中に弟の訃報を聞く。
マッカーシーは7万ドルというお金に眩んだ連れの女に殺されモリスは女がファイエドの元に連れて行く。
大統領の側近(トム)の秘書(リード)が黒幕らしき人と携帯で会話。
大統領とアサドが和平について話し合う。
一方ジャックはモリスのいてるファイエドの潜伏先を包囲。
モリスは肩をドライバーで付かれ女は射殺、そこでモリスは核の設定をすることを承諾する。
モリス、核を起動して殺されそうになるがジャック&CTU突入。
ファイエドは既にいなかった。
ジャックが別室を捜索すると核の入ったスーツケースが置いてあった。
クロエと通信して解除成功する。
これで残りの核爆弾は3つ。
モリスは3つ全てを起爆させることが出来る装置を作ったと告白する。
14:00~16:00
グレデンコという人物とファイエドが電話で会話。
黒幕はグレデンコなのか?
モリスとジャックがCTUに帰ってきた。
ジャックは父親と再会。
父親にグレデンコのことを聞いたが父親は心当たりがないと答えるが
リードと会話していた男に電話しグレデンコの行方をCTUより先に見付けろと依頼する。
弟の司法解剖が終わり死因は尋問に使われた薬のせいだとジャックが知る。
ジャックは弟を死に追いやったことに嘆く。
アサドは大統領に周囲に気をつけるよう忠告をする。
リードはトムに大統領暗殺(?)を匂わす。
ジャックは弟嫁マリリンにグレデンコのことを聞いたが覚えはないとのこと。
しかし夫が浮気していると思って後を付けたら夫ロシア人と会っていたとの情報を得る。
住所は分からないが同じ道を辿ればそこに行き着けるかも知れないと言っているのでジャックはマリリンと同行することになった。
ビルに話すとハードディスクの内容をクロエに送信するためマイロも同行するように言われる。
マリリンは息子を残しジャックについて行くことを決意しジャックの父親に息子を託す。
ジャックの父親は息子を自分の家に連れて行くといい帰宅許可をもらう。
マリリンとジャック、マイロが移動中、マリリンに父親から電話が入る。
グラハムを殺したのは自分だと白状し、息子は人質に取ったので間違ったところを教えるように脅される。
父親と息子ジョシュはホテルに向かう。
マリリンはジャックに父親に教えられた嘘の家を教える。
ジャック達は嘘の家に潜入するがジャックが爆弾を見付けて危機一髪?外に逃げる。
その様子を外で見守っていたマリリンとマイロは何者かに襲われ逃げる。
やはりジャックは生きていた。
父親にマリリン達を襲ったものから連絡が入る。
ジャックの訃報を告げるがマリリンは無事で逃亡中だと報告。
父親はマリリンは生け捕りにするように指示。
ついにマリリンとマイロは手先に見付かり銃撃戦。
しかし現場の人間でないマイロは苦戦し、射殺されそうになったときジャックが駆けつけた。
手先を1人人質に取る。
ジャックはマリリンに罠にはめられたとグレデンコとの関係をなじる。
しかし車で移動中にかかってきた電話の相手は父親で息子を人質に取られたと告白する。
そして本当の潜伏先を教える。
ジャックは手先にマリリンを生け捕りにしたと父親に電話をかけさせ、マリリンに電話を替わらせる。
マリリンはロシア人のアジトを息子に会うまで喋らないと突っぱねる。
父親は手下にマリリンを連れてくるように指示。
現在の居場所、ホテルの場所を伝える。
一方、マリリンと父親の会話を聞いてしまったジョシュは部屋を出ようとするが父親に銃を突きつけられる。
トムとリード、大統領暗殺の話。
トムはシークレットサービスに連絡しようとしたがリードに襲われカードキーを盗まれる。
CTUはマリリンが教えてくれたグレデンコのアジトに潜入したがもぬけの殻。
ジャックはマリリンと手先とともにホテルの突入したが父親は裏をかいて孫を人質に向かいのビルにいてた。
ジャックはジョシュと引き替えに自分が人質になると提案し父親は承諾する。
父親に捕まったジャックはひざまずくように指示され、背後から撃たれるかと思ったが
ジャックが振り返ると父親は逃げていて後を追うと携帯が置いてあった。
その携帯にはジャックへ電話するようにと電話番号が書いてありかけるとチャールズ・ローガン元大統領だった。
16:00~18:00
ローガン元大統領は司法取引をして軟禁されていた。
マリリンとジョシュは安全のためCTUへ。
大統領を暗殺しようとしている人物が登場。
ジャック、ローガン元大統領の元にたどり着く。
見返りはいらない、力になりたいとグレデンコの情報を教えてくれる。
その情報によればロシア総領事アナトリ・マルコフがグレデンコと連絡が取れるそう。
ローガン元大統領は自分は弱みを握っているので自分になら話してくれるはずなのでロシア総領事の元に自分が行くと言い出す。
ジャック、大統領に電話。
大統領からローガンの外出許可をもらう。
モリスがミスをしてもかばい続けるクロエ。
グレデンコの元に無人飛行機が届く。
ローガン元大統領がロシア領事館に向かう準備が整えられていく。
みんながトムを探している。
アサドが大統領を暗殺するように見せかけるための準備ができる。
起爆装置完成しリードに託される。
リードは気付かれないように爆弾を大統領の演説台にセット。
大統領、リードにトムの居場所を尋ねる。
リードは探しに行くとその場を去る。
アサドと大統領のリハーサルがスタート。
さすがアサド!
爆弾に気付くが既に遅く爆発。
爆破現場から大統領が倒れた姿で発見。
一方、ジャックたちは総領事のもとに出発。
ジャックに大統領暗殺未遂事件が起きたとビルから連絡が入る。
アサドは死亡。
シークレットサービスはアサドが犯人だと断定しているらしい。
大統領は意識不明。
副大統領が代理をすることになる。
国防省がトムの居場所を捜索するよう指示。
リードがトムを説得し拘束を解くがトムは裏切りリードと暗殺犯と自分を拘束するように指示。
総領事のもとへ着いたローガン。
2人で話したいとジャックに許可をもらう。
ローガンは総領事と2人で話し脅すが効果無し。
総領事はグレデンコに電話。
やはり総領事も絡んでいたようだ。
ジャックは腑に落ちないのでロシア総領事に忍び込もうとする。
ビル、カレンに電話。
大統領暗殺を伝える。
カレンは辞表を取り下げて大統領の元に戻る。
トム、尋問。
そこに副大統領が現れ2人で会話。
トムはアサド暗殺犯ではないと言うがアサドのせいにしたら法案が通ると言われ心が揺らぐ。
ジャック、ロシア領事館に潜入。
総領事に銃を突きつける。
ジャック、侵入がばれたとビルに電話し、ホワイトハウスに連絡を入れるよう指示。
ビルと副大統領会話。
そこでロシア大統領から電話。
ジャック、総領事を尋問。
指を一本折る。
そして銃を突きつけ総領事は計画を話す。
ジャックが部屋を出て行こうとしたときにロシア突入。
ジャック捕まる。
モリス、ジャックが捕まったことをハックして確認。
ジャックは監視のロシア人にグレデンコの居場所と発射時間を伝えCTUに連絡を入れるよう頼む。
監視のロシア人が隠れてCTUに連絡を入れようとしたところで射殺される。
犯人の顔が写ったが誰だかわからない。

ジャックと父親は殺されそうになるが逃げだしジャックはCTUと弟宅に潜入し弟を捕まえ尋問。
弟はパーマー元大統領、トニー、ミシェルの暗殺を自白するがマッカーシーのことは吐かなかった。
CTUではモリスの弟が被爆し病院に搬送されたと連絡が入る。
モリスはすぐに駆けつけようとしたがクロエがなだめてマッカーシーが探している技術者の画像処理を行う。
最後の作業が済み後は結果が出るまで待つのみ。
そしてモリスは弟の病院に向かう。
そこでCTUで技術者の顔が表示されそれはモリスだと判明する。
モリス弟の被爆情報は罠だと気付きモリスに連絡を入れるが既にCTUを出た後でマッカーシーに襲われる。
一方ジャックの弟はCTUで尋問されることになりその前に父親がCTU捜査官に弟と話をさせてくれと言い許可され2人きりになる。
2人きりになった途端弟は「黒幕は自分だとジャックも信じている」と父親に話す。
父親が黒幕だと判明。
父親は点滴に尋問で使った液体を注入し弟を殺す。
そこでCTU捜査官を呼び「急に苦しみだした」と嘘を言い弟は死亡した。
ジャックはヘリでマッカーシーを追跡中に弟の訃報を聞く。
マッカーシーは7万ドルというお金に眩んだ連れの女に殺されモリスは女がファイエドの元に連れて行く。
大統領の側近(トム)の秘書(リード)が黒幕らしき人と携帯で会話。
大統領とアサドが和平について話し合う。
一方ジャックはモリスのいてるファイエドの潜伏先を包囲。
モリスは肩をドライバーで付かれ女は射殺、そこでモリスは核の設定をすることを承諾する。
モリス、核を起動して殺されそうになるがジャック&CTU突入。
ファイエドは既にいなかった。
ジャックが別室を捜索すると核の入ったスーツケースが置いてあった。
クロエと通信して解除成功する。
これで残りの核爆弾は3つ。
モリスは3つ全てを起爆させることが出来る装置を作ったと告白する。
14:00~16:00
グレデンコという人物とファイエドが電話で会話。
黒幕はグレデンコなのか?
モリスとジャックがCTUに帰ってきた。
ジャックは父親と再会。
父親にグレデンコのことを聞いたが父親は心当たりがないと答えるが
リードと会話していた男に電話しグレデンコの行方をCTUより先に見付けろと依頼する。
弟の司法解剖が終わり死因は尋問に使われた薬のせいだとジャックが知る。
ジャックは弟を死に追いやったことに嘆く。
アサドは大統領に周囲に気をつけるよう忠告をする。
リードはトムに大統領暗殺(?)を匂わす。
ジャックは弟嫁マリリンにグレデンコのことを聞いたが覚えはないとのこと。
しかし夫が浮気していると思って後を付けたら夫ロシア人と会っていたとの情報を得る。
住所は分からないが同じ道を辿ればそこに行き着けるかも知れないと言っているのでジャックはマリリンと同行することになった。
ビルに話すとハードディスクの内容をクロエに送信するためマイロも同行するように言われる。
マリリンは息子を残しジャックについて行くことを決意しジャックの父親に息子を託す。
ジャックの父親は息子を自分の家に連れて行くといい帰宅許可をもらう。
マリリンとジャック、マイロが移動中、マリリンに父親から電話が入る。
グラハムを殺したのは自分だと白状し、息子は人質に取ったので間違ったところを教えるように脅される。
父親と息子ジョシュはホテルに向かう。
マリリンはジャックに父親に教えられた嘘の家を教える。
ジャック達は嘘の家に潜入するがジャックが爆弾を見付けて危機一髪?外に逃げる。
その様子を外で見守っていたマリリンとマイロは何者かに襲われ逃げる。
やはりジャックは生きていた。
父親にマリリン達を襲ったものから連絡が入る。
ジャックの訃報を告げるがマリリンは無事で逃亡中だと報告。
父親はマリリンは生け捕りにするように指示。
ついにマリリンとマイロは手先に見付かり銃撃戦。
しかし現場の人間でないマイロは苦戦し、射殺されそうになったときジャックが駆けつけた。
手先を1人人質に取る。
ジャックはマリリンに罠にはめられたとグレデンコとの関係をなじる。
しかし車で移動中にかかってきた電話の相手は父親で息子を人質に取られたと告白する。
そして本当の潜伏先を教える。
ジャックは手先にマリリンを生け捕りにしたと父親に電話をかけさせ、マリリンに電話を替わらせる。
マリリンはロシア人のアジトを息子に会うまで喋らないと突っぱねる。
父親は手下にマリリンを連れてくるように指示。
現在の居場所、ホテルの場所を伝える。
一方、マリリンと父親の会話を聞いてしまったジョシュは部屋を出ようとするが父親に銃を突きつけられる。
トムとリード、大統領暗殺の話。
トムはシークレットサービスに連絡しようとしたがリードに襲われカードキーを盗まれる。
CTUはマリリンが教えてくれたグレデンコのアジトに潜入したがもぬけの殻。
ジャックはマリリンと手先とともにホテルの突入したが父親は裏をかいて孫を人質に向かいのビルにいてた。
ジャックはジョシュと引き替えに自分が人質になると提案し父親は承諾する。
父親に捕まったジャックはひざまずくように指示され、背後から撃たれるかと思ったが
ジャックが振り返ると父親は逃げていて後を追うと携帯が置いてあった。
その携帯にはジャックへ電話するようにと電話番号が書いてありかけるとチャールズ・ローガン元大統領だった。
16:00~18:00
ローガン元大統領は司法取引をして軟禁されていた。
マリリンとジョシュは安全のためCTUへ。
大統領を暗殺しようとしている人物が登場。
ジャック、ローガン元大統領の元にたどり着く。
見返りはいらない、力になりたいとグレデンコの情報を教えてくれる。
その情報によればロシア総領事アナトリ・マルコフがグレデンコと連絡が取れるそう。
ローガン元大統領は自分は弱みを握っているので自分になら話してくれるはずなのでロシア総領事の元に自分が行くと言い出す。
ジャック、大統領に電話。
大統領からローガンの外出許可をもらう。
モリスがミスをしてもかばい続けるクロエ。
グレデンコの元に無人飛行機が届く。
ローガン元大統領がロシア領事館に向かう準備が整えられていく。
みんながトムを探している。
アサドが大統領を暗殺するように見せかけるための準備ができる。
起爆装置完成しリードに託される。
リードは気付かれないように爆弾を大統領の演説台にセット。
大統領、リードにトムの居場所を尋ねる。
リードは探しに行くとその場を去る。
アサドと大統領のリハーサルがスタート。
さすがアサド!
爆弾に気付くが既に遅く爆発。
爆破現場から大統領が倒れた姿で発見。
一方、ジャックたちは総領事のもとに出発。
ジャックに大統領暗殺未遂事件が起きたとビルから連絡が入る。
アサドは死亡。
シークレットサービスはアサドが犯人だと断定しているらしい。
大統領は意識不明。
副大統領が代理をすることになる。
国防省がトムの居場所を捜索するよう指示。
リードがトムを説得し拘束を解くがトムは裏切りリードと暗殺犯と自分を拘束するように指示。
総領事のもとへ着いたローガン。
2人で話したいとジャックに許可をもらう。
ローガンは総領事と2人で話し脅すが効果無し。
総領事はグレデンコに電話。
やはり総領事も絡んでいたようだ。
ジャックは腑に落ちないのでロシア総領事に忍び込もうとする。
ビル、カレンに電話。
大統領暗殺を伝える。
カレンは辞表を取り下げて大統領の元に戻る。
トム、尋問。
そこに副大統領が現れ2人で会話。
トムはアサド暗殺犯ではないと言うがアサドのせいにしたら法案が通ると言われ心が揺らぐ。
ジャック、ロシア領事館に潜入。
総領事に銃を突きつける。
ジャック、侵入がばれたとビルに電話し、ホワイトハウスに連絡を入れるよう指示。
ビルと副大統領会話。
そこでロシア大統領から電話。
ジャック、総領事を尋問。
指を一本折る。
そして銃を突きつけ総領事は計画を話す。
ジャックが部屋を出て行こうとしたときにロシア突入。
ジャック捕まる。
モリス、ジャックが捕まったことをハックして確認。
ジャックは監視のロシア人にグレデンコの居場所と発射時間を伝えCTUに連絡を入れるよう頼む。
監視のロシア人が隠れてCTUに連絡を入れようとしたところで射殺される。
犯人の顔が写ったが誰だかわからない。

Posted by まゆ at 00:09│Comments(0)
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